無駄なブログの書き方

新人漫画家・蜷津直のブログ

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「ボルシチも、けっこう、うまかったぞ」

マンガを描くようになってから、勉強のために
なるべく多く映画を観るようにしています。

ってことで
『死ぬまでに観たい映画1001本 改訂新版』っていう本を買ってみました!

movie-1.jpg

定価4980円!!!(゜ロ゜)

movie-2.jpg

分厚い!!
今、持ってる本の中で一番分厚い。
雑誌と比べても、やっぱり分厚い。

そして、全ページがカラーで、しっかりした紙なので重い!!

movie-3.jpg

これ、手で支えながら読まないと
本が裂けてしまう気がする。



パラパラと見た限り、自分が観た映画でこれに載ってたのは
1~2割くらいしかありませんでした(´・ω・`)

なるべく評判のいい映画を調べて観てきたつもりだったのですが
知らないタイトルばっかりでした。

これからはこれも参考に観ていこうと思います
(メインで参考にしてるのはYahoo!映画)。




そして、こういう本には決して載らないけれども
映画好きなら絶対に観ておくべき作品と言われているものもあります。

ってことで
今月号のヤングエースの目次コメントで書いた
「ボルシチも、けっこう、うまかったぞ」の元ネタはこれです。


シベリア超特急 劇場公開完全版 [DVD]シベリア超特急 劇場公開完全版 [DVD]
(2002/02/22)
水野晴郎、かたせ梨乃 他

商品詳細を見る



「迷作中の迷作」
「この映画を観れば、今まで観てつまらないと思った映画がマシだと思える」
とか色々言われているマイク・ミズノ(水野晴郎)の初監督作品です。

「ボルシチも、けっこう、うまかったぞ」は
この作品の中での水野晴郎の記念すべき最初のセリフであり、
素晴らしすぎる棒読みであります。

詳しい部分はウィキ等で見て欲しいのですが、
揺れない列車、
都合の良すぎる展開、
座ってるだけで事件を解決する山下閣下(水野晴郎)など
ツッコミどころ満載です。

一番最後のどんでん返しは
全身の力が抜けてしまうほどのものでした。


これを観て、どう思ったか―――。


完全に『シベ超』ファンになってしまいました(`・ω・´)b
いつまでのこのグダグダ展開、ダイコン芝居を観ていたい!


今のところ、『シベリア超特急2』までしか観ていないのですが(7まである)
この2の方も素晴らしいグタグタっぷりです。

シベリア超特急2 完全版 [DVD]シベリア超特急2 完全版 [DVD]
(2002/02/22)
淡島千景、草笛光子 他

商品詳細を見る


冒頭の超長回しの最後に登場し、
見事にセリフにつまる山下閣下(水野晴郎)や、

いつもの棒読みの中でも
特に衝撃的な棒読み
「やめたー」を観ることができます。

この作品は、こういった部分を楽しむ作品なのでしょう。


が、本当の意味で最高に面白い部分も存在します。
DVDに収録されている音声解説です。

水野晴郎(山下閣下)と西田和昭(佐伯大尉)の解説なのですが、
これが漫才の最高レベルと思えるくらい面白いです。

この作品を本気で傑作だと思ってる水野晴郎監督と、
この作品が世間ではどんな作品なのかを知っていて
完全に監督をおちょくっている西田さんとの掛け合いは
今まで聞いてきた音声解説の中では
ぶっちぎりで1番面白かったです。

もし、これを読んでシベ超に興味を持ち、DVD観た人は
本編がつまらなくても
音声解説だけは絶対に聞いてほしいです!!\(^o^)/





こういったカルト映画はもちろん、海外にも存在します。
先週観たのが、『死霊の盆踊り デラックス版』です。

死霊の盆踊り デラックス版 [DVD]死霊の盆踊り デラックス版 [DVD]
(2005/07/22)
ウィリアム・ベイツ

商品詳細を見る


『シベ超』はグダグダながらも
監督が映画評論家ということもあり
やろうとしていることは分かったりするのですが、

これは意味が分かりません。

墓地に来た主人公とその婚約者の前で
死者(上半身裸の女性)が1人ずつ現れて
ひたすら謎の踊りを披露し続ける、という映画です。

それが1時間20分続くだけの映画です。
これは拷問だ。

調べてみると
この作品の脚本・原案・製作のエド・ウッドは
最低最悪の出来の映画ばかり作り、評価も最悪であり続けた
『史上最低の映画監督』『ハリウッドの反天才』『芸術の突然変異』と言われているようです。

これだけつまらない映画だと
逆に興味をそそります。

と思ったら、
ティム・バートン監督
ジョニー・デップ主演の『エド・ウッド』という映画がありました。
エド・ウッドの映画の作り方などが分かって、なかなか面白かったです。

間違いなく話のネタにはなるので、
覚悟を決めた方は、『死霊の盆踊り』もぜひ!



ってことで、

いやぁ、映画って本当にいいもんですね。
それでは、また次回、お会いしましょう( ・ω・)ノ
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